身の回りの気になる「あんなこと」「こんなこと」を、
納得いくまで調べていきます。
ちょっとした雑学や、暇つぶしの読み物にどうぞ♪(毎日更新予定です)
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ネット上でたまに見かける、
やけに顔が中心によっている人のイラスト。
これは一体なんなんだ!?

地獄のミサワという言葉は合わせて見かけていたが、
ずっとそういう漫画のタイトルだと思っていた。
地獄先生ぬ〜べ〜みたいな。
ところが、本屋さんの漫画コーナーをうろうろしても、
そんなタイトルの本は見かけない。。
ということで、
調べてみた。
「地獄のミサワ」とは、本ではなくて作者の名前らしい。
赤塚賞を準入選で入賞し、ジャンプスクエアで現在連載をもつ漫画家とか。
審査員を全員イラッとさせたとか。
あの絵はスラムダンクの井上絵をまねし続けた結果だとか。
単行本「カッコカワイイ宣言!」が発売されているとかいないとか。
インタビューには両親同伴だとか。
そのときのインタビュー↓
http://ascii.jp/elem/000/000/557/557822/index-6.html

やけに顔が中心によっている人のイラスト。
これは一体なんなんだ!?
地獄のミサワという言葉は合わせて見かけていたが、
ずっとそういう漫画のタイトルだと思っていた。
地獄先生ぬ〜べ〜みたいな。
ところが、本屋さんの漫画コーナーをうろうろしても、
そんなタイトルの本は見かけない。。
ということで、
調べてみた。
「地獄のミサワ」とは、本ではなくて作者の名前らしい。
赤塚賞を準入選で入賞し、ジャンプスクエアで現在連載をもつ漫画家とか。
審査員を全員イラッとさせたとか。
あの絵はスラムダンクの井上絵をまねし続けた結果だとか。
単行本「カッコカワイイ宣言!」が発売されているとかいないとか。
インタビューには両親同伴だとか。
そのときのインタビュー↓
http://ascii.jp/elem/000/000/557/557822/index-6.html
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原発関連のニュースが多くなってきましたが、
そのときに、「シーベルト」とか「ベクレル」とか、
よくわからない馴染みのない単位がちょいちょいでてきて、
事の大きさがよくつかめない感じです。
ので、
ちょっと「シーベルト」と「ベクレル」の違いくらいは
調べておきました。
「ベクレル」とは、
一秒間で放射線をだす(核分裂する)原子の個数のこと、
「シーベルト」とは、
結局、でてきた放射線が人体にどのくらい影響を与えるか、の指標ということらしいです。
もちろんベクレルが大きい方がシーベルトも大きくなりますが、
その場の環境や、放射線の種類によって人体への影響はちょいちょい変わります。
例えて言うなら、
地震が起きたときの
「マグニチュード」(揺れのエネルギーの大きさ)がベクレル。
「震度」(実際どれくらい揺れたか)がシーベルト。
マグニチュードが大きい方が大きな揺れにつながりますが、
震源からの距離や、地盤の状況によって、実際の揺れの大きさが変わります。
もしくは、
プロ野球のチームの中の
ホームランバッター(年間30本以上)の人数がベクレル。
実際の一試合での得点数がシーベルト。
とか。
バットに当てられない選手ばかりのチームと比べれば、
当然得点しやすいとは思いますが、
4番バッターばかりを並べれば、
爆発的な得点数が期待できるかというとそうでもない。
そのときに、「シーベルト」とか「ベクレル」とか、
よくわからない馴染みのない単位がちょいちょいでてきて、
事の大きさがよくつかめない感じです。
ので、
ちょっと「シーベルト」と「ベクレル」の違いくらいは
調べておきました。
「ベクレル」とは、
一秒間で放射線をだす(核分裂する)原子の個数のこと、
「シーベルト」とは、
結局、でてきた放射線が人体にどのくらい影響を与えるか、の指標ということらしいです。
もちろんベクレルが大きい方がシーベルトも大きくなりますが、
その場の環境や、放射線の種類によって人体への影響はちょいちょい変わります。
例えて言うなら、
地震が起きたときの
「マグニチュード」(揺れのエネルギーの大きさ)がベクレル。
「震度」(実際どれくらい揺れたか)がシーベルト。
マグニチュードが大きい方が大きな揺れにつながりますが、
震源からの距離や、地盤の状況によって、実際の揺れの大きさが変わります。
もしくは、
プロ野球のチームの中の
ホームランバッター(年間30本以上)の人数がベクレル。
実際の一試合での得点数がシーベルト。
とか。
バットに当てられない選手ばかりのチームと比べれば、
当然得点しやすいとは思いますが、
4番バッターばかりを並べれば、
爆発的な得点数が期待できるかというとそうでもない。
Macbookと同じように、
今話題のパソコンかと思い、
電気屋さんで「facebookってどれですか?」と聞いてみたのは私だけではないでしょう。
昨今のエジプトやその周辺でひろまったデモ・革命において、
なにかと話題になったワードです。
また、この開発のエピソードが(だいぶ脚色されて)映画化もしているそうです。
facebookとは、
どうやらSNSサイト(サイトの中に自分のページをつくり、知り合いのページとリンクを貼ることで
交流を深めたり、情報をやりとりするサイト)の
一つらしいです。
ではでは、mixiやgreeが太古の時代から蔓延して
「また新しいSNS!?」とうんざりしている私たちにとって、
このfacebookは何がちがうのでしょうか。
というと、細かないろいろはおいておいて、
とにかく一番の違いというのが
「実名公開、経歴掲載の義務による、匿名性の排除」
ということです。
偽名・仮名・ハンドルネームは使っちゃだめよ、と。
個人情報も隠しちゃだめよ、と。
これって、ネット利用の"覆面性"という"常識"を完全に覆していますよね!
だからこそ、
同じようなサービスであっても、
従来のSNSではなかったような、
・相手が誰なのかが推測ではなく確信できる。
・発言に責任が伴う。
などのメリットが生まれ、
(逆にプライバシー面でのデメリットもあります)
このような革新的なヒットになったのでしょう。納得。
今話題のパソコンかと思い、
電気屋さんで「facebookってどれですか?」と聞いてみたのは私だけではないでしょう。
昨今のエジプトやその周辺でひろまったデモ・革命において、
なにかと話題になったワードです。
また、この開発のエピソードが(だいぶ脚色されて)映画化もしているそうです。
facebookとは、
どうやらSNSサイト(サイトの中に自分のページをつくり、知り合いのページとリンクを貼ることで
交流を深めたり、情報をやりとりするサイト)の
一つらしいです。
ではでは、mixiやgreeが太古の時代から蔓延して
「また新しいSNS!?」とうんざりしている私たちにとって、
このfacebookは何がちがうのでしょうか。
というと、細かないろいろはおいておいて、
とにかく一番の違いというのが
「実名公開、経歴掲載の義務による、匿名性の排除」
ということです。
偽名・仮名・ハンドルネームは使っちゃだめよ、と。
個人情報も隠しちゃだめよ、と。
これって、ネット利用の"覆面性"という"常識"を完全に覆していますよね!
だからこそ、
同じようなサービスであっても、
従来のSNSではなかったような、
・相手が誰なのかが推測ではなく確信できる。
・発言に責任が伴う。
などのメリットが生まれ、
(逆にプライバシー面でのデメリットもあります)
このような革新的なヒットになったのでしょう。納得。
『スマホ』
なんて略されると、どうしてもジャニーズなんとかの新番組かと思ってしまいます。
アレだよね、、
なんかいろいろと機能がついている携帯電話でしょ。
これは知ってた。
カメラとかは当然で、
ゲームができて、
ネットにつなげて、
あとは、カレンダー?目覚まし??電卓???
あれ?
5年前に買ったあの携帯も実はスマートフ・・・
ゲフンゲフン
そんなはずはないので、
スマートと呼ばれるための条件を探ってみた。
けっか、
・二カ国語がしゃべれる。
・3桁同士のかけ算ができる。
・レディーファーストを徹底している。
簡単にまとメルトダウン、
『PDA機能が付いた多機能携帯電話』(Wikipedia)
え〜〜と、
”PDA"とは、、"携帯情報端末"のことらしいので、、
『携帯情報端末がついた多機能携帯』
はっはっは。
これぞ情報の輪廻転生。
けっきょくのところ、
『通話ができる携帯サイズのPC』ってことでいいかな?
※引き続き調査必要
なんて略されると、どうしてもジャニーズなんとかの新番組かと思ってしまいます。
アレだよね、、
なんかいろいろと機能がついている携帯電話でしょ。
これは知ってた。
カメラとかは当然で、
ゲームができて、
ネットにつなげて、
あとは、カレンダー?目覚まし??電卓???
あれ?
5年前に買ったあの携帯も実はスマートフ・・・
ゲフンゲフン
そんなはずはないので、
スマートと呼ばれるための条件を探ってみた。
けっか、
・二カ国語がしゃべれる。
・3桁同士のかけ算ができる。
・レディーファーストを徹底している。
簡単にまとメルトダウン、
『PDA機能が付いた多機能携帯電話』(Wikipedia)
え〜〜と、
”PDA"とは、、"携帯情報端末"のことらしいので、、
『携帯情報端末がついた多機能携帯』
はっはっは。
これぞ情報の輪廻転生。
けっきょくのところ、
『通話ができる携帯サイズのPC』ってことでいいかな?
※引き続き調査必要
なんか、ブログページの片隅のほうにあった言葉を調べてみました。
トラック(track)は動詞だと「跡をおう」という意味があるそうです。
『他人のブログの記事の内容を引用・参照した時、
あるいは他人のブログの記事が自身のブログの記事と関連性のある話題を書いている場合などに、
自身のブログの記事が引用・参照した事や関連性がある事を通知する目的で行なわれる』
(Wikipeiaより)
つまり、
ブログを書くときに、だれかのブログを参考に書いたら、
「この人のブログのこのテーマを参考にしたよ」と、論文で言うところの参照です。
また、
他人のブログで書かれていることにテーマに関して、
「その話題なら自分のところでも書いているから見ていって!」と招待したり、
「今日はブログ書くのめんどくさい、、あっ!この人のこのブログおもしろいから、
今日のところはこのリンク先みてって!」という誘導に使うんでしょう。
たくさんのアクセスを得ているブログの管理人さんなんかだったら
こういうトラックバック機能を有効に活用していくのでしょう。
これでまた一つ、どうでもいいことを覚えましたね。
ちなみに、
トラックは名詞だと「陸上競技のコース」という意味もあります。
陸上選手がコースを逆走(バック)することがないのと同じように、
ここの管理人がトラックバックを有効活用することはないでしょう。
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