調べてみました。


元々はソビエト連邦の科学者である
アレクセイ・パジトノフ、ドミトリー・ババロフスキー、バジム・ジェラシモフ
の３人が教育用ソフトウェアとして開発した作品だったそうです。

バジトノフはテトリスの特許を取得するために
アメリカに渡り、ザ・テトリス・カンパニーを立ち上げたり、
マイクロソフトに入社したり、その後も落ち物系のゲームの開発に関わっています。


テトリスの語源はtetrominoとtennisを掛け合わせた造語だそうです。
tetromino（テトロミノ）とは、
tetro-（４つの）
mino（正方形）
つまり、４つの正方形がつながってできた形
（数種類のパターンができる）のことです。

（ちなみに、tetro-のかわりにdo-（2つの）を使うと、
domino、すなわちドミノ倒しのドミノになります。）

このテトロミノを6×10マスの
箱の中に敷き詰めるパズルが昔から楽しまれていたわけです。


あるとき、パジトノフが水族館を訪れたときに、
水槽の中をヒラメがが舞い降りたり、海底と同化したり、
他のヒラメと泳ぐ様子に着想を得て、
「箱詰めパズルのテトリミノが、上から落ちてくるようになったらおもしろい」と
考えて開発したそうです。


その後、
新しいゲーム機が開発されるたびに、それにあったテトリスが販売され、
その都度、様々なルールが追加されたり、統一されたりして
今日に至っているのだそうです。

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どのようなものかというと、

「一人称視点シューティングゲーム」
（英語で　First Person Shooter、その頭文字をとってFPS
日本では　First Person Shooting game と呼ばれています。）
という
ゲームのジャンルを指しているそうです。

つまり、
「私の視点から見た、撃ちまくるゲーム」
ですね。

ゲームに登場する主人公が
見ている位置・角度で、ゲームの世界を画面上に表し、

例えば、敵が襲ってくるなら
武器や拳をかまえて迎え撃つ、など。


登場人物の視点に立つ事で、
そのゲームの世界？に、
より深く入り込めるのが魅力なんだとか。


さらに、
コノ応用として、
ネットの力で世界中のプレイヤーと
「多人数で同時にオンラインする参加型FPS」（通称：MMO）
は、
オンラインゲームの”つながり”と
FPSの”アクションの興奮”で
多くの人を魅了しているようです。

「多人数」ということですが、
時には数百〜千人規模にもなるんだとか。

学校の運動会も涙目な人数ですね。


知り合いで、このオンラインでFPSすることが好きな人がいますが、
その人は、
「最初のころは、下手でチームの足を引っ張ってたら、
外人にめちゃくちゃ怒られた」
と笑いながら語っていました。


以上が本題でした。


ところで、
「FPS」という言葉は何の略語でしょうか？

本文で、
「First Person Shooter」と書いた気がしますが、
改めて推測してみましょう。


そうですね。

大喜利ですね。

略語がでてくると、
どうしてもやってみたくなります。



ドンパチやるわけだから、
その原因を考えると、、


F　ふざけて
P　ポリスに
S　Sh○t! した

そりゃ撃たれるよ。



たぶん初心者の感想。


F　不覚にも
P　パンッとやられて
S　死んじゃった

やられないかなー、大丈夫かなー、と思ったら、
やっぱりやられちゃった。



君はどれだけ盛り上げられるか！？

F　ふ菓子
P　パーティー
S　シミュレーション

水分が鍵を握るが、
もはや別のゲーム。




なぜ、このゲームに魅了されるのか！？

F　不思議な
P　パワーで
S　す

だそうです。



人は、何と戦うのか。

F　ファイティング
P　パチンコ
S　生活

働け。




皆様の作品もお待ちしております。