身の回りの気になる「あんなこと」「こんなこと」を、
納得いくまで調べていきます。
ちょっとした雑学や、暇つぶしの読み物にどうぞ♪(毎日更新予定です)
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よくブログやらネットやらをうろうろしていると出くわす言葉。
正直言って近寄りたくないオーラを出していたので
今まで触れなかったのですが、
こんなブログをやっていることだし、
試しに調べてみました。
正直言って近寄りたくないオーラを出していたので
今まで触れなかったのですが、
こんなブログをやっていることだし、
試しに調べてみました。
Macbookと同じように、
今話題のパソコンかと思い、
電気屋さんで「facebookってどれですか?」と聞いてみたのは私だけではないでしょう。
昨今のエジプトやその周辺でひろまったデモ・革命において、
なにかと話題になったワードです。
また、この開発のエピソードが(だいぶ脚色されて)映画化もしているそうです。
facebookとは、
どうやらSNSサイト(サイトの中に自分のページをつくり、知り合いのページとリンクを貼ることで
交流を深めたり、情報をやりとりするサイト)の
一つらしいです。
ではでは、mixiやgreeが太古の時代から蔓延して
「また新しいSNS!?」とうんざりしている私たちにとって、
このfacebookは何がちがうのでしょうか。
というと、細かないろいろはおいておいて、
とにかく一番の違いというのが
「実名公開、経歴掲載の義務による、匿名性の排除」
ということです。
偽名・仮名・ハンドルネームは使っちゃだめよ、と。
個人情報も隠しちゃだめよ、と。
これって、ネット利用の"覆面性"という"常識"を完全に覆していますよね!
だからこそ、
同じようなサービスであっても、
従来のSNSではなかったような、
・相手が誰なのかが推測ではなく確信できる。
・発言に責任が伴う。
などのメリットが生まれ、
(逆にプライバシー面でのデメリットもあります)
このような革新的なヒットになったのでしょう。納得。
今話題のパソコンかと思い、
電気屋さんで「facebookってどれですか?」と聞いてみたのは私だけではないでしょう。
昨今のエジプトやその周辺でひろまったデモ・革命において、
なにかと話題になったワードです。
また、この開発のエピソードが(だいぶ脚色されて)映画化もしているそうです。
facebookとは、
どうやらSNSサイト(サイトの中に自分のページをつくり、知り合いのページとリンクを貼ることで
交流を深めたり、情報をやりとりするサイト)の
一つらしいです。
ではでは、mixiやgreeが太古の時代から蔓延して
「また新しいSNS!?」とうんざりしている私たちにとって、
このfacebookは何がちがうのでしょうか。
というと、細かないろいろはおいておいて、
とにかく一番の違いというのが
「実名公開、経歴掲載の義務による、匿名性の排除」
ということです。
偽名・仮名・ハンドルネームは使っちゃだめよ、と。
個人情報も隠しちゃだめよ、と。
これって、ネット利用の"覆面性"という"常識"を完全に覆していますよね!
だからこそ、
同じようなサービスであっても、
従来のSNSではなかったような、
・相手が誰なのかが推測ではなく確信できる。
・発言に責任が伴う。
などのメリットが生まれ、
(逆にプライバシー面でのデメリットもあります)
このような革新的なヒットになったのでしょう。納得。
なんか、ブログページの片隅のほうにあった言葉を調べてみました。
トラック(track)は動詞だと「跡をおう」という意味があるそうです。
『他人のブログの記事の内容を引用・参照した時、
あるいは他人のブログの記事が自身のブログの記事と関連性のある話題を書いている場合などに、
自身のブログの記事が引用・参照した事や関連性がある事を通知する目的で行なわれる』
(Wikipeiaより)
つまり、
ブログを書くときに、だれかのブログを参考に書いたら、
「この人のブログのこのテーマを参考にしたよ」と、論文で言うところの参照です。
また、
他人のブログで書かれていることにテーマに関して、
「その話題なら自分のところでも書いているから見ていって!」と招待したり、
「今日はブログ書くのめんどくさい、、あっ!この人のこのブログおもしろいから、
今日のところはこのリンク先みてって!」という誘導に使うんでしょう。
たくさんのアクセスを得ているブログの管理人さんなんかだったら
こういうトラックバック機能を有効に活用していくのでしょう。
これでまた一つ、どうでもいいことを覚えましたね。
ちなみに、
トラックは名詞だと「陸上競技のコース」という意味もあります。
陸上選手がコースを逆走(バック)することがないのと同じように、
ここの管理人がトラックバックを有効活用することはないでしょう。
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