身の回りの気になる「あんなこと」「こんなこと」を、
納得いくまで調べていきます。
ちょっとした雑学や、暇つぶしの読み物にどうぞ♪(毎日更新予定です)
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首の長い動物、それはジラフ。
サウスパークというR15タグがつきそうなアメリカのアニメを見ていたときに
出会った言葉です。
みんなのアイドル、エリック・カートマンが
「そいつはユダヤのブラフだ」というようなことを
繰り返し叫ぶシーンがありました。
カートマンと言えば、ユダヤ(に限らず)差別主義ですので、
おそらく”ブラフ”というのも、あまりポジティブな意味ではないと予測しました。
多分「それがユダヤの”やり方”だ」程度の意味だろう、と流したのですが
せっかくなので調べてみました。
ブラフとは
bluff こけおどし(する)、威嚇(する)、はったりのこと。
調べてみると、『ブラフ』というゲームも存在するようです。
はったりかましてだまし合うゲームだそうです。
ちなみに、手塚治虫の『ブッダ』の中に、
(というか、その元となった法典に、)
『ブラフマン』という、ブッダを導く老人が現れます。
が、
その老人の名前の由来は「はったり野郎」とか、そう意味ではないので
ご注意ください。
サウスパークというR15タグがつきそうなアメリカのアニメを見ていたときに
出会った言葉です。
みんなのアイドル、エリック・カートマンが
「そいつはユダヤのブラフだ」というようなことを
繰り返し叫ぶシーンがありました。
カートマンと言えば、ユダヤ(に限らず)差別主義ですので、
おそらく”ブラフ”というのも、あまりポジティブな意味ではないと予測しました。
多分「それがユダヤの”やり方”だ」程度の意味だろう、と流したのですが
せっかくなので調べてみました。
ブラフとは
bluff こけおどし(する)、威嚇(する)、はったりのこと。
調べてみると、『ブラフ』というゲームも存在するようです。
はったりかましてだまし合うゲームだそうです。
ちなみに、手塚治虫の『ブッダ』の中に、
(というか、その元となった法典に、)
『ブラフマン』という、ブッダを導く老人が現れます。
が、
その老人の名前の由来は「はったり野郎」とか、そう意味ではないので
ご注意ください。
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前回紹介した『リフティングの練習方法1』を参考にして、
さっそく練習にでかけてみました。
手を使って真っ直ぐに落としたボールを、
真っ直ぐに上に蹴り上げる・・
すると、
ボールを真っ直ぐに落とす事はできるのだけれど、
真上に蹴る事が、あまり納得のいくできでないことがわかったわけです。
さらに、
自分の場合、右ももでのリフティングが
往々にして体の後ろの方へ飛んでいく傾向があることがわかりました。
ので、右ももは少し上げすぎた位置でアプローチしていたことがわかり、
修正していくことが具体的にわかったわけです。
といっても、
一日やそこらでいきなり上手くなるのだったら、
今の今までリフティングができないことを悩んでいるわけではなく、
しばらくは感覚を掴むように練習を積んでいきます。
それにしてもケツ筋が痛い。。
つづく
さっそく練習にでかけてみました。
手を使って真っ直ぐに落としたボールを、
真っ直ぐに上に蹴り上げる・・
すると、
ボールを真っ直ぐに落とす事はできるのだけれど、
真上に蹴る事が、あまり納得のいくできでないことがわかったわけです。
さらに、
自分の場合、右ももでのリフティングが
往々にして体の後ろの方へ飛んでいく傾向があることがわかりました。
ので、右ももは少し上げすぎた位置でアプローチしていたことがわかり、
修正していくことが具体的にわかったわけです。
といっても、
一日やそこらでいきなり上手くなるのだったら、
今の今までリフティングができないことを悩んでいるわけではなく、
しばらくは感覚を掴むように練習を積んでいきます。
それにしてもケツ筋が痛い。。
つづく
稲中卓球部より、
ある日の部活中、窓辺でぼんやりしていた田中の中で何かが切れて、
「どーでもいいよぉ」
とぐったりしてしまいます。
そんな田中をみた井沢のツッコミが、この
「ヤメタラスにやられたか!?」
でした。
10年以上前の、初めてこのシーンをみたときから、
「ヤメタラスって何??」と思っていたのを思い出し、
調べてみました。
どうやら、
「ヤメタラス」ではなくて、
「ヤメタランス」のことらしい、ということがわかりました。
ヤメタランス
○「帰ってきたウルトラマン」に登場したなまけ怪獣。
○ヤメタランスが放つ光線を浴びたものは、顔にソバカスができ怠け者になってしまう。
○逆に怠け者だったものはやる気をだしてしまう。
○食べたら食べただけ大きくなる。
○名前の由来は「やめ足りない」

なんというマニアックなネタだったのだろう・・。
稲中卓球部は他にも出典不明なネタが数多くあり、
思い出ししだい調査開始。
ある日の部活中、窓辺でぼんやりしていた田中の中で何かが切れて、
「どーでもいいよぉ」
とぐったりしてしまいます。
そんな田中をみた井沢のツッコミが、この
「ヤメタラスにやられたか!?」
でした。
10年以上前の、初めてこのシーンをみたときから、
「ヤメタラスって何??」と思っていたのを思い出し、
調べてみました。
どうやら、
「ヤメタラス」ではなくて、
「ヤメタランス」のことらしい、ということがわかりました。
ヤメタランス
○「帰ってきたウルトラマン」に登場したなまけ怪獣。
○ヤメタランスが放つ光線を浴びたものは、顔にソバカスができ怠け者になってしまう。
○逆に怠け者だったものはやる気をだしてしまう。
○食べたら食べただけ大きくなる。
○名前の由来は「やめ足りない」
なんというマニアックなネタだったのだろう・・。
稲中卓球部は他にも出典不明なネタが数多くあり、
思い出ししだい調査開始。
○読者にとってニッチなテーマを書く。
ということが、人気のあるブログをかくコツだそうです。
辞書っぽいことを書くと、
「適所・適当な」という肯定的な意味だったり、
「限定的な、先細りの、占有的な」という否定的な意味だったり
するようです。
要するに、
人気のあるブログを書いたり、新たなビジネスを立ち上げるには、
「適切な、隙間的な」ジャンルで勝負をすること、
ということになりそうです。
へぇ、、
参考になるなぁ。
要するに、
他の人が手を出していない部分をガンガン先駆して、
そこに必ずあるニーズを占有しなさいよ、と。
そして、いろいろネット上を探してみたのですが、
(他にもビジネス書をさんざん読んでみたのですが)
「ニッチが大事」と口をそろえてみなさんおっしゃいますが、
では「どうやって探すのか」ということは、
口を閉ざしてしまう。。
探し方がわかった人は教えてください。
ということが、人気のあるブログをかくコツだそうです。
辞書っぽいことを書くと、
「適所・適当な」という肯定的な意味だったり、
「限定的な、先細りの、占有的な」という否定的な意味だったり
するようです。
要するに、
人気のあるブログを書いたり、新たなビジネスを立ち上げるには、
「適切な、隙間的な」ジャンルで勝負をすること、
ということになりそうです。
へぇ、、
参考になるなぁ。
要するに、
他の人が手を出していない部分をガンガン先駆して、
そこに必ずあるニーズを占有しなさいよ、と。
そして、いろいろネット上を探してみたのですが、
(他にもビジネス書をさんざん読んでみたのですが)
「ニッチが大事」と口をそろえてみなさんおっしゃいますが、
では「どうやって探すのか」ということは、
口を閉ざしてしまう。。
探し方がわかった人は教えてください。
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