身の回りの気になる「あんなこと」「こんなこと」を、
納得いくまで調べていきます。
ちょっとした雑学や、暇つぶしの読み物にどうぞ♪(毎日更新予定です)
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マリーシアは、日本では、よくサッカーで使われる言葉。
もともとはポルトガル語で「狡猾な、ずる賢い」という意味。
だからといって、サッカーの世界で
必ずしもネガティブな意味で使われるわけではないのだそうです。
もともとはポルトガル語で「狡猾な、ずる賢い」という意味。
だからといって、サッカーの世界で
必ずしもネガティブな意味で使われるわけではないのだそうです。
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道具について。
とにかくボールを蹴りたい!
その想いは、どこにいても、何時でも同じはずです!
でも、
自分の部屋でボール蹴ったら、
床をバウンドしたり、
壁にぶつかったり、
何かにぶつかって、
周りの人におこられたり後悔することは目に見えています。
とにかくボールを蹴りたい!
その想いは、どこにいても、何時でも同じはずです!
でも、
自分の部屋でボール蹴ったら、
床をバウンドしたり、
壁にぶつかったり、
何かにぶつかって、
周りの人におこられたり後悔することは目に見えています。
今回は練習に使う道具を紹介します。
ボールは、普段サッカーに使うのよりも一回り小さいボールを使っています。
その理由は、
「小さい方が扱いやすいだろ」という漠然とした感触です。
なんかの本で、「小さいボールでリフティングできるようになれば、大きいボールでもできる」と
いうのをみたような気がしたからです。
あと、とにかく数をこなしたいので、
小さい→軽い→疲れない かな?と思っちゃったからです。
実際、小さいボールで練習をした感想としては、
軽いし、自分の体とボールのコンタクトをより細かく感じる事ができて
よりコントロールに集中しやすいかな?というのはあります。
あんまり力を入れなくてもちゃんと飛ぶしね。
ボールは、普段サッカーに使うのよりも一回り小さいボールを使っています。
その理由は、
「小さい方が扱いやすいだろ」という漠然とした感触です。
なんかの本で、「小さいボールでリフティングできるようになれば、大きいボールでもできる」と
いうのをみたような気がしたからです。
あと、とにかく数をこなしたいので、
小さい→軽い→疲れない かな?と思っちゃったからです。
実際、小さいボールで練習をした感想としては、
軽いし、自分の体とボールのコンタクトをより細かく感じる事ができて
よりコントロールに集中しやすいかな?というのはあります。
あんまり力を入れなくてもちゃんと飛ぶしね。
前回紹介した『リフティングの練習方法1』を参考にして、
さっそく練習にでかけてみました。
手を使って真っ直ぐに落としたボールを、
真っ直ぐに上に蹴り上げる・・
すると、
ボールを真っ直ぐに落とす事はできるのだけれど、
真上に蹴る事が、あまり納得のいくできでないことがわかったわけです。
さらに、
自分の場合、右ももでのリフティングが
往々にして体の後ろの方へ飛んでいく傾向があることがわかりました。
ので、右ももは少し上げすぎた位置でアプローチしていたことがわかり、
修正していくことが具体的にわかったわけです。
といっても、
一日やそこらでいきなり上手くなるのだったら、
今の今までリフティングができないことを悩んでいるわけではなく、
しばらくは感覚を掴むように練習を積んでいきます。
それにしてもケツ筋が痛い。。
つづく
さっそく練習にでかけてみました。
手を使って真っ直ぐに落としたボールを、
真っ直ぐに上に蹴り上げる・・
すると、
ボールを真っ直ぐに落とす事はできるのだけれど、
真上に蹴る事が、あまり納得のいくできでないことがわかったわけです。
さらに、
自分の場合、右ももでのリフティングが
往々にして体の後ろの方へ飛んでいく傾向があることがわかりました。
ので、右ももは少し上げすぎた位置でアプローチしていたことがわかり、
修正していくことが具体的にわかったわけです。
といっても、
一日やそこらでいきなり上手くなるのだったら、
今の今までリフティングができないことを悩んでいるわけではなく、
しばらくは感覚を掴むように練習を積んでいきます。
それにしてもケツ筋が痛い。。
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