身の回りの気になる「あんなこと」「こんなこと」を、
納得いくまで調べていきます。
ちょっとした雑学や、暇つぶしの読み物にどうぞ♪(毎日更新予定です)
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twitterをしばらく前に導入して、
よほど暇なときに、
すごくかっこいいことをつぶやくことをやっています。
よほど暇なときに、
すごくかっこいいことをつぶやくことをやっています。
たまに、
フォローしている人の存在を忘れて、
意味のない、意味のわからないことをガシガシ書き込んでみたい衝動があったりもします。
さて、そんなtwitter。
基本となる公式のサービス以外にも、
非公式の拡張サービスであったり、
他のネットワークと連動で使われることが多いようですが、
そのへんの、利用者なら知っているけど
そうでないと「何コレ?」
となる言葉や常識が目について気になることも出てきます。
今回、どうしても気になって
正体を探ってみたのが
「タッチ」という言葉。
使われ方としては「○○にタッチ!」
見かけた当初は、
「○○」という人にタッチして
「あとは任せた!」みたいな使い方なのかな?と思っていました。
鬼ごっこをTwitterでやってるのかな?と。
それにしては、同一の人が
「タッチ」しているし、
多い日は一日に数度もタッチしているのです!
これが鬼ごっこだとしたら、
あんなに利用者がおおいサービスの中で、
同じ人が鬼になりすぎだろ!!
いじめか!
と、どうしても納得がいきません。
あと、「○○にタッチ!」の○○が、地名や建物名ばかりなのも
不思議に思った一つでした。
もしこれが鬼ごっこだとしたら、
その人ばかり何度も鬼にされるのに、
タッチするのが人でなく建物。。。
すみません。
文章の最初に、
厚手のハンカチを用意した方がいいと書いておくべきでした。。
というわけで、その人の名誉を回復するためにも、
「タッチ」とは何かを全力で調べてみました。
とはいえ、
有力な候補がいくつか見つかっただけで、
確実な答えは出ていません。
候補1 野球のアニメ。Twitterで感想文披露。
候補2 タッチパネルの携帯。タッチ操作でTwitterを更新できる。
候補3 アプリ「タッチ&フォロー」。お互いの携帯をタッチするだけでフォロー関係ができる。
候補4 アプリ「ロケタッチ」。GPS連動SNS。自分のいる位置を公開できる。
正直、候補1と2は何かが違います。
携帯のタッチパネルをいじった!という報告は、されたくもないし、したくもないでしょう。
次!
候補3 フォロワーが増えるなんて、素晴らしい!と思ったのですが、
前述の通り、相手は建物。。
やっぱり寂しい。。
次!
候補4 アプリを立ち上げて(地図が出てくる)自分がいる場所を「タッチ」すると、その情報が公開されるサービス。時にはタッチした場所で記念の「シール」がもらえる。「タッチ」の記録はどんどん積み重ねられて、利用するうちに自分のオリジナルマップができあがっている。。
旅行好きにはたまらないアプリなのかもしれません。
たぶんこのサービスを利用して、楽しんでいるのでしょう。よかったよかった。
自分が今どこにいるとか、どこいったことあるとか、放っておいてくれよ!と考えてしまう私からしたら、わずらわしい以外の何者でもないですが、
Facebookのブームにしろ、GPS連動のアプリにしろ、
こうしたネットの匿名性を排除したサービスが人気、というのが
今回の調査でピピっときましたとさ。
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