身の回りの気になる「あんなこと」「こんなこと」を、
納得いくまで調べていきます。
ちょっとした雑学や、暇つぶしの読み物にどうぞ♪(毎日更新予定です)
ちょっとした雑学や、暇つぶしの読み物にどうぞ♪(毎日更新予定です)
スーパーの野菜コーナーを見ると、
「ベビーリーフ」という
いろんな種類の葉っぱが混ざったのが売られていますよね。
そのままで十分柔らかく、苦みもないので、
煮たり焼いたりしなくても
そのまま食べられるし、
焼き肉の付け合わせに便利なのでちょいちょい買うのですが、、
もし家で簡単に栽培できるならしてみたいなぁと思って、
ベビーリーフの育て方を調べてみました。
「ベビーリーフ」という
いろんな種類の葉っぱが混ざったのが売られていますよね。
そのままで十分柔らかく、苦みもないので、
煮たり焼いたりしなくても
そのまま食べられるし、
焼き肉の付け合わせに便利なのでちょいちょい買うのですが、、
もし家で簡単に栽培できるならしてみたいなぁと思って、
ベビーリーフの育て方を調べてみました。
そもそもベビーリーフとは、
発芽後10-30日程度の若い葉菜の総称で、
ホウレン草やレタス、ミズナなどの葉っぱを食べる野菜の
幼葉や新葉のやわらかい部分を収穫したものです。
種まきは(15〜20度くらいがベストですが)
年中可能で、
季節や品種にもよりますが、種まきから2,3週間ほどで収穫できます。
土と肥料がはいった鉢に、
買ってきた種をぱらぱらとまきます。
3日ほどで芽がでてきたら、
弱々しい芽や、
重なり合って生えているところを抜いて(間引き)
あとは水やりの日々です。
2,3週間ほどしたら
育った葉っぱのみ(根っこや中心部分はそのままにして)収穫します。
中心部分をそのままにしておくと、
またそこから新しい芽がでてくるので、
何度か収穫ができます。
何度か収穫すると、葉っぱに色がなくなってくるので、
それがお別れの時期だそうです。
撤収して、また種まきしてみましょう。
なるほど、簡単に栽培できますね。
ベビーリーフは、
生のままでも柔らかく、栄養価も高いとのことですので、
ムリに加熱するよりも
そのまま食べたいですね。
レタスやトマトのサラダにプラスしたり、
揚げ物や炒め物の付け合わせとして、
いつもの料理にプラスワンするだけで、
食卓に華やかさが加わりますね。
![]() |
GD-36204 フレッシュベジ ベビーリーフミックス 【栽培セット】 新品価格 |

PR
この記事にコメントする
最新記事
(09/27)
(08/01)
(07/31)
(07/29)
(07/28)
カテゴリー
ブログ内検索
忍者アド
最新トラックバック
サイトマスター
アクセス解析
フリーエリア